2009-11-30
アカタテハ(赤立翅 学名:Vanessa indica)
タテハチョウ科 > タテハチョウ亜科 > アカタテハ
特徴:表翅の地色は黒褐色で
前翅の半ばから翅端側は黒地、その地色の境界付近は鮮やかな橙色の斑紋、翅端側に白の斑紋があり
後翅の外縁は、鮮やかな橙色でその中に黒の斑紋があります。
前翅の裏側は表側とほぼ同じで、後翅は濃褐色時に白の編み目模様があります。
飛翔力は強く敏捷です。
英名:Indian Red admiral(赤い提督)
(大柄で褐色に日焼けし、髭無じゃのいかにもたたき上げの軍人)
分布:国内ほぼ全土に生息しています。
発生:九州以北:年2〜4回、3〜11月 南西諸島:周年
食草:イラクサ科のイラクサ、ニレ科のハルニレ
越冬態:成虫
前翅の半ばから翅端側は黒地、その地色の境界付近は鮮やかな橙色の斑紋、翅端側に白の斑紋があり
後翅の外縁は、鮮やかな橙色でその中に黒の斑紋があります。
前翅の裏側は表側とほぼ同じで、後翅は濃褐色時に白の編み目模様があります。
飛翔力は強く敏捷です。
英名:Indian Red admiral(赤い提督)
(大柄で褐色に日焼けし、髭無じゃのいかにもたたき上げの軍人)
分布:国内ほぼ全土に生息しています。
発生:九州以北:年2〜4回、3〜11月 南西諸島:周年
食草:イラクサ科のイラクサ、ニレ科のハルニレ
越冬態:成虫