2010-11-30
ムラサキツバメ(紫燕 学名:Narathura bazalus, Hewitson,1862)
シジミチョウ科 > シジミチョウ亜科 > ミドリシジミ族 > ムラサキシジミ亜族 >
特徴:ムラサキシジミによく似ていますが、前翅の先端が尖っていず、尾状突起があります
ムラサキシジミ亜族(ルーミスシジミ、ムラサキシジミと本種)の中では唯一尾状突起があります
体型:ムラサキツバメ > ムラサキシジミ > ルーミスシジミ
分布:関東以西で生息しているが、分布が北に拡大しているようです
要因:温暖化による分布の拡大
食樹の移植
放チョウなどの人的要因
発生:年3〜4回発生し、暖地では5月下旬〜6月上旬から出現
食草:常緑ブナ科の、マテバシイ、シリブカガシ
越冬態:成虫
ムラサキシジミ亜族(ルーミスシジミ、ムラサキシジミと本種)の中では唯一尾状突起があります
体型:ムラサキツバメ > ムラサキシジミ > ルーミスシジミ
分布:関東以西で生息しているが、分布が北に拡大しているようです
要因:温暖化による分布の拡大
食樹の移植
放チョウなどの人的要因
発生:年3〜4回発生し、暖地では5月下旬〜6月上旬から出現
食草:常緑ブナ科の、マテバシイ、シリブカガシ
越冬態:成虫