2010-12-19
ミヤマセセリ(深山挵 学名:Erynnis montanus, Bremeer, 1861)
セセリチョウ科 > チャマダラセセリ亜科 > ミヤマセセリ属 >
特徴:丘陵地から山地の落葉広葉樹林で見られ
後表翅は、暗褐色地に橙黄色(とうこうしょく)の斑があり
前表翅は、♂は暗褐色、♀は暗褐色で中央に白っぽい帯があります
分布:北海道〜九州
発生:年1回
西南日本の平地から低山地:3月中旬〜4月下旬に発生
その他の高緯度や寒冷地 :4月下旬〜6月上旬に発生
食草:落葉ブナ科のクヌギ、コナラ、カシワ、ミズナラなど
越冬態:終齢幼虫
後表翅は、暗褐色地に橙黄色(とうこうしょく)の斑があり
前表翅は、♂は暗褐色、♀は暗褐色で中央に白っぽい帯があります
分布:北海道〜九州
発生:年1回
西南日本の平地から低山地:3月中旬〜4月下旬に発生
その他の高緯度や寒冷地 :4月下旬〜6月上旬に発生
食草:落葉ブナ科のクヌギ、コナラ、カシワ、ミズナラなど
越冬態:終齢幼虫