2009-12-25
ウラギンシジミ(裏銀小灰蝶 学名:Curetis acuta)
シジミチョウ科 > ウラギンシジミ亜科 > ウラギンシジミ属 >
特徴:裏翅が銀白色で、表翅は
♂は、茶色地にオレンジ色の斑紋があり
♀は、茶色地に白又は淡い水色の斑紋があります
季節型あり
夏型は前翅の先端が丸みを帯びていますが、秋型は鋭角に角ばっています。
分布:国内では、関東以西〜
発生:年3回ぐらい、6月〜10月
個体は、秋に多く観察されます
食草:マメ科のクズやフジなどの花
越冬態:成虫
♂は、茶色地にオレンジ色の斑紋があり
♀は、茶色地に白又は淡い水色の斑紋があります
季節型あり
夏型は前翅の先端が丸みを帯びていますが、秋型は鋭角に角ばっています。
分布:国内では、関東以西〜
発生:年3回ぐらい、6月〜10月
個体は、秋に多く観察されます
食草:マメ科のクズやフジなどの花
越冬態:成虫